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レオ


レオ

ゴールデンのうちの寒さも暑さも弱いワンコの気持ちよさそうなこと、
コームに取れる毛の量のすごさと、その後始末の簡単なことに
ものすごく感激しました。

ウチのゴールデンで試してみたら、驚くほど抜けました!
今までのピンブラシでは中の方までは届いていなかったのでしょうね。
チワワ1頭分ほど抜けたので、記念写真を撮ってしまいました(笑)
いいですね〜
何と言っても疲れないのがベスト!

今の時期、寒さも暑さも弱いワンコの被毛のお手入れは憂鬱の種でした・・・
汗だくになるし、あたりは毛だらけになるし、梳いても梳いてもキリが無く
終いには腱鞘炎で医者通いした事もあります。
何せ図体の大きいゴールデンなので一仕事なのでした・・・
ブラシに付いた毛を取り除くのも竹串を使って取り除いておりました。

ペット用品は力も全然要りませんし、ただ毛並みに沿って撫でればいいんですねぇ。
最初は貴サイトで読んだ内容をすっかり忘れていて、
「やっぱり少しは周りに毛が落ちる」と思いましたが勢いがありすぎた事に気付き、ゆっくりと長い距離を撫でるつもりで梳くとほとんど周りには落ちないのですね。

お値段が高いので迷ったのですが、買って正解でした!
これからは鼻歌を歌いながら被毛のお手入れできそうです(笑)

病害虫防除は棚場の環境改善から!。
枝葉が密生し日当たりや風通しの悪い環境は、病原菌や害虫が発生・繁殖しやすい環境でもあります。
病害虫が発生しても、薬剤散布など適切な対処療法を施せば一定の効果は得られます。
しかし、環境に問題がある棚場では、これでもかと言わんばかりに次々と病害虫が発生し、樹に被害をもたらすでしょう。
これではどれだけ薬剤を揃えて定期消毒を行なったとしてもきりがありません。
弱っていたり劣悪な環境にあれぱ病気にかかりやすいのは入も樹も同じ。
清潔で快適な環境であれば病害虫の発生白体を抑えられますし、元気よく培養されていれば、病害虫被害に遭ったとしても本体が枯れるといった最悪の事態を防ぐことはできます。
また、棚場を清潔に保っているということはそれだけ注意深く棚や樹を観察しているということ。
つまり早期発見・対処できる環境にあると言えます。
樹が病害虫の被害に遭う直接的な原因は、それに該当する病原菌もしくは害虫です。
でもそれだけで済ませてはいけません。
病害虫を呼び込む原因があるから被害を繰り返すのも事実。
病害虫の被害で悩んでいる方は、まず棚場・培養環境を見直しましょう。
病害虫防除の基本は棚場の環境にあることを大前提として理解して 下さい。

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